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テイクアウトサービス最前線 多くの店の協力が外食における中食熟成に不可欠

半年に渡り、コラムを連載させていただきましたが、今月は最終回でした!
少しネタ切れもあり、しばらくはお休みさせていただきますが、今後も飲食店の中食への参入についてはホットトピックであると思いますので、引き続きよろしくお願いします。

 

■テイクアウトサービス最前線(6)多くの店の協力が外食における中食熟成に不可欠

「近所の店はテイクアウトナビ、やっていませんよね?」
いろいろな地域の飲食店に営業をしていると、頻繁に聞かれる質問だ。背景としては、コンビニの数よりも圧倒的に多い、飲食店の過当競争から生じる意識であることが推察される。全国・約52万店のうち年間3万6000店は入れ替わるという廃業率を鑑みると、ごく自然な意識なのだろう。

しかし、中食市場に関してはどうだろうか。テイクアウトナビは飲食店の「事前注文プラットフォームアプリ」であるが、ユーザーからすると1店舗のみではなく、色々な店の料理をテイクアウトできることが嬉しいという声も聞く。つまり、それぞれの地域においてバラエティに富むテイクアウトを選択できることが重要なのである。

考えてみてほしい。どんなに特定の店が好きである客であっても、毎日同じ店の料理を食べるということは現実的ではない。いろいろな店の料理を楽しみ、その中でお気に入りが集約されていくのが自然だ。

飲食店の方にぜひ考えていただきたいのは、これだけ中食市場が発展している中で、その牽引役がコンビニとスーパーに限定されていることである。中食市場を取り込んでいこうと目指している飲食店が多い中で、本当にライバルは隣の飲食店なのであろうか?

 

 

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